2024年12月11日（水）
WICIシンポジウム2024

株式会社ウィルズは、国内の上場企業向けに、株主・投資家管理プラットフォームサービス「プレミアム優待倶楽部」、「IR-navi」とステークホルダーとのコミュニケーション支援サービスを提供しています。プラットフォームサービスにおいては、ブロックチェーン技術を活用した株主優待共通コイン（WILLsCoin）と電子議決権行使プラットフォーム（WILLsVote）を通して、株主管理分野でのDXを支援しています。また、外部環境の大きな変化や社会・環境課題をとらえ、企業の中長期の価値創造力や持続可能性を伝えるコミュニケーション媒体の企画・コンサルティングから制作まで幅広いコミュニケーション支援サービスを提供しています。

弊社は、「オンリーワンの、IRを。」をメインメッセージとする、IRを起点としたコーポレートブランディングの支援企業です。2025年1月より社名を「株式会社リンクソシュール」へと改め、「伝えたいことが伝わり、伝わったことが動き出す社会」の実現を目指し、IR領域を中心とするアウターブランディングから、企業組織に向けたインナーブランディングまで、幅広くコーポレートブランディングのご支援を提供します。

当社は、お客様の個々のニーズに合わせた、お客様に喜んでいただける「業界最高レベルのサービス」を「業界内において低廉・合理的なコスト」で「迅速に提供すること」を信条としております。専門領域は、会計ファイナンス、情報開示・コーポレートコミュニケーション、企業法務であり、外部提携先との包括業務提携により、上場・非上場の企業の経営上の課題について、ワンストップかつ迅速に、ソリューションを提供いたします。また M＆A等における第三者機関としての各種価値評価のみならずDue Diligenceの遂行、ドキュメント作成など実務面の支援まで行っています。株式会社の企業価値を高めることを支援する専門会社として、豊富な業務実績と広範なネットワークを活かして、他のコンサルティング会社には真似できない「価値あるサービス」を実現します。

株式会社インベスター・インパクトは、グローバルに変化する資本市場において、企業と投資家のエンゲージメント向上を通じて社会へプラスのインパクトを与えることを使命として設立されたIR支援会社です。設立10年を経て、現在は統合報告書の制作・統合思考導入支援とIRコンサルティングサービスを中核として、企業、投資家、ステークホルダーのためのコミュニケーションプログラムを展開しています。

当社は、IRのプロフェッショナル集団として、最新トレンドや海外事例を踏まえた専門性の高いサービスを一貫した体制で安定的に提供します。顧客の問題解決ならびに企業価値向上に全力で取り組むとともに、持続可能な社会の形成に貢献することを目指しています。

ICMG（Intellectual Capital Management Group）は「人的資本からの価値創造」にこだわる知的資本経営を推進し、企業の経営を支えてきました。またコンサルティングサービスの枠を超えて新たな事業創造にも取り組み、日本だけでなくシンガポールやシリコンバレーをベースに大企業やスタートアップ、官公庁と協働し「社会課題解決の共創」プロジェクトを行っています。実績としては、東京電力及び中部電力と共同で、東南アジアにおける再生可能エネルギーの投資を実行、国連UNDPとのSDGsイノベーション分野における戦略提携等をリードし、社会課題解決へとつながるイノベーションを創出しています。