登壇:基調講演 |
職歴
1987年 通商産業省入省 学歴 東京大学法学部卒(87年) |
登壇:基調講演 |
Paul is Chief Executive Officer of the IIRC. Paul is well known and respected in business and in the accounting profession worldwide. Following an entrepreneurial career in the software industry, Paul operated as a non‐executive chairman and director for companies in a variety of sectors until taking over this post. Formerly a Director of the UK Financial Reporting Council; member of the City Takeover Panel; and President of the Institute of Chartered Accountants in England and Wales (ICAEW). Other interests have included chairing The Prince’s Accounting for Sustainability Project (A4S) Executive Board. |
登壇:session 1 |
早稲田大学大学院商学研究科(ビジネススクール)教授。 1984年早稲田大学政治経済学部卒。1990年ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA修了。監査法人ト-マツ、㈱西山アソシエイツにて会計監査・企業買収支援・株式公開支援・企業研修などの業務を担当したのち、2002年より早稲田大学。2006年より現職。専門は、会計学、企業財務論。学術博士(早稲田大学)。公認会計士。 |
登壇:session 1 |
経済産業省 経済産業政策局 知的財産政策室長 【略歴】 |
登壇:session 1 |
大学卒業後、大手生命保険会社で業務、営業企画を担当した後、2002年10月に株式会社日立製作所に入社。ビジネスソリューション事業部 (現:株式会社日立コンサルティング)で人事・業務改革のコンサルタントとして、企業の業務・組織改革を支援。 |
登壇:session 1 |
Stefano Zambon (PhD) is Chair of Accounting and Business Economics at the University of Ferrara, Italy. Visiting appointments in universities of four continents. He has more than 100 publications in books and international journals in the areas of management and reporting of intangibles, international financial reporting, and accounting theory and history. Coordinator of the 2003 Study for the European Commission on the measurement of intangible assets. Member of the expert group that in 2006 has prepared the EC Study "RICARDIS" on Intangibles in research-based SMEs. Invited key-note speaker at OECD, United Nations, European Parliament, European Commission, and French, Chinese and Japanese Governments’ events on intangibles. In 2013 he has been a member of the European Commission's Expert Group on "IP Valuation". From April 2014 he is the President of the of the official Expert Group on Intangibles set up by the French Government. Founding member of the Global Network “World Intellectual Capital Initiative” (WICI), of which he is Deputy Chairman from July 2013. He is also Chairman of WICI Europe and Secretary General of WICI Italy. |
登壇:session 1 |
ICMG代表取締役社長 兼 グループCEO 総合商社にて海外向け化学品の開発、輸出業務、国家入札案件などを手掛けたのち、1987年株式会社リクルートに入社。人材総合サービス部門、新規事業開発室を経て1996年、ビジネスインキュベーション事業部を創設。雑誌『アントレ』を創刊し、ベンチャー企業の支援サービスとして、「雑誌」「ネット」「イベント」「個別コンサルティング」などの融合サービスを提供。 早稲田大学大学院経営学修士(MBA)、博士(Ph. D) |
登壇:session 2 |
早稲田大学知的資本研究会上級顧問、World Intellectual Assets/Capital Initiative(WICI) Advisor、WICI Japan最高顧問、國學院大學名誉教授、 1941年生まれ(東京都杉並区) 主要著書 |
登壇:session 2 |
経済産業省 経済産業政策局 企業会計室長 1996年、通商産業省に入省。通商政策、流通政策等の政策立案・実施に従事。2001年より2003年までロンドン大学(London School of Economics and Political Science)にて、経済学修士号(MSc)および経済哲学修士号(MSc)を取得。帰国後、経済産業省にてASEAN諸国との経済連携協定交渉を担当。2006年より中小企業の経営・再生支援や海外進出支援、地域振興政策に取り組む。 2008年から2012年にかけて、EU本部が立地するベルギー・ブリュッセルに勤務。在欧日本企業の代表組織である「在欧日系ビジネス協議会(Japan Business Council in Europe)」の事務局長に選任され、EUの環境・エネルギー規制や会社政策等、欧州の政策立案に対する日本企業の情報収集や意見発信を支援。 日本帰国後、2012年7月より現職。 |
登壇:session 2 |
1987年野村證券グループ入社、以後1989年に同社証券アナリスト。 |
登壇:session 2 |
1987年 3月 東京大学 文学部卒業 |
登壇:session 2 |
千葉大学法政経学部 准教授 1995年慶應義塾大学商学部卒業。2001年慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。同年千葉大学法経学部専任講師。同助教授、准教授を経て、2014年より現職(学部名変更による)。日本管理会計学会理事。 |
登壇:後援組織代表挨拶 |
1977年 日本政策投資銀行(旧日本開発銀行)入行、2000年 設備投資研究所主任研究員、 主な論文 |
登壇:優良企業表彰 |
(株)日本ベル投資研究所 代表取締役 主席アナリスト 福島県会津若松出身。東京理科大学大学院理工学研究科経営工学専攻修士課程修了。75年(株)野村総合研究所入社、自動車、重工機械、鉄鋼、国際商品市況、合繊などの産業を担当、東京、大阪、パリでの企業アナリストを経て、96年取締役企業調査部長。97年野村證券(株)取締役金融研究所長。2000年野村アセットマネジメント(株)常務執行役員。05年野村ホールディングス(株)取締役。07年社団法人日本証券アナリスト協会会長(09年8月まで) この間、一貫して証券アナリストの業務に従事。10年7月(株)日本ベル投資研究所を設立し、アナリスト ( Independent Research Analyst ) として活動中。現在、公益社団法人日本証券アナリスト協会顧問。 |
登壇:優良企業表彰 |
1982年同志社大学経済学部卒業、日興證券に入社。日興リサーチセンターに出向後、1991年から自動車業界を担当。 |
登壇:優良企業表彰 |
1967年松下電器産業(現パナソニック)に入社。同社にて海外上場、起債、M&Aなどに関りつつ、30数年にわたり、ほぼ一貫してIRに従事。(1977~81年米国IR窓口としてニューヨークに駐在。財務部IR室長、調査役などを歴任。SOX法対応プロジェクトにも参加。) |
登壇:session3 |
1987年 一橋大学商学部卒業、日本政策投資銀行(旧日本開発銀行)入行、1991年 (社)日本経済研究センター派遣、産業調査部経済調査室課長等を経て、2011年 設備投資研究所副所長、 2013年 経営会計研究室長兼務 【主な論文】 |
登壇:session3 |
現職:経済産業省 経済産業政策局 経済産業政策課長 平成元年: 東京大学 法学部 卒、通商産業省入省 |
登壇:session3 |
ニッセイアセットマネジメント株式会社 株式運用部コーポレート・ガバナンス・オフィサー、担当部長 日経アニュアルレポート審査委員(日経新聞2007~)、統合報告書「翻訳レビュー作業部会」委員(2014)、IIRC実務研究会(2014~)、日本証券アナリスト協会企業会計委員(2012~)、企業会計基準委員会専門委員(企業結合)(2012~)、企業報告研究会企画委員(経産省プロジェクト2013~)、情報開示基盤事業WS委員(環境省)(2014~)、年金SRI研究会委員(年金シニアプラン総合研究機構、2013)、等を務める。著作に、『財務諸表利用者はIR情報をどう評価するか』(企業会計、2013年7月号)、『非財務情報(ESGファクター)が企業価値に及ぼす影響』(証券アナリストジャーナル、2013年8月号)、『ストーリーのあるコーポレートガバナンス』(商事法務、2014年4月15日号) |
登壇:session3 |
株式会社日本政策投資銀行 環境・CSR部長 1989年、一橋大学法学部卒業。同年、日本政策投資銀行の前身の日本開発銀行に入行。 |
登壇:session3 |
株式会社日本政策投資銀行 設備投資研究所 地球温暖化研究センター長 1989年一橋大学経済学部卒業.同年日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行.エネルギー関連企業や都市開発関連企業への融資業務を担当のほか,(社)日本経済研究センター経済分析部出向,ハーバード大学国際問題研究所客員研究員などを経て,1999年より日本政策投資銀行設備投資研究所.2013年より現職.この間,法政大学,学習院大学等の非常勤講師,環境経営学会理事も歴任.専門は環境経済学,環境経営論,社会的共通資本.主な著書・論文に,『日本経済 社会的共通資本と持続的発展』(共編,東京大学出版会,2014年),「環境配慮活動の決定要因と企業価値」(『経済経営研究』,2010年)など.現在は,企業のCSR活動に関する非財務情報と企業パフォーマンスに関する研究などに関心を寄せている. |
登壇:session4 |
公認会計士/有限責任監査法人 トーマツ パートナー 執行役 インダストリー担当 |
登壇:session4 |
オムロン株式会社 執行役員 経営IR室長 1977年慶應義塾大学法学部卒業,東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行,2007年同行退職.同年オムロン㈱入社,常勤監査役を経て,2011年より現職.2012年経済産業省主催「企業報告研究会」企画委員会委員および2014年「株主総会のあり方検討分科会」委員に就任.2014年IIRC(国際統合報告評議会)日本事務局主催「統合報告実務者意見交換会」に参画. |
登壇:session4 |
株式会社エッジ・インターナショナル 代表取締役社長 外資系IR会社を経て1990年にエッジ・インターナショナルを設立し代表取締役に就任。30年以上にわたり、日本企業の海外投資家向けIRコミュニケーション活動を支援。IRの基本は、「誠実で透明 性の高い企業経営の実践と徹底した説明責任の遂行に尽きる」をモットーにこれまで企画コンサルティングを手掛けた日本企業のアニュアルレポートは、100社を超える。近年は、統合報告やESG情報開示の普及に努める。 2008「信頼できる経営者を見分ける法 ~それでもあなたはアニュアルレポートを読まずに投資を続けますか?~」(シグマベイスキャピタル)を監修・発行。 1982年慶應義塾大学卒業。 |
登壇:session4 |
あらた監査法人 ディレクター 経営コンサルティング会社を経て、あらた監査法人に入所。財務諸表監査、内部統制監査、コーポレートガバナンスの強化支援、グローバル内部監査支援、CAATによるデータ監査支援、不正調査支援、BCP/BCM高度化支援、IFRS対応支援、統合報告をはじめとするコーポレートレポーティングに関する調査・助言等に幅広く従事。 |
登壇:session4 |
公認会計士 監査法人入所後、会計監査業務、ITシステム監査業務、企業リスクマネジメント支援業務、サステナビリティ関連業務の業務担当ないし品質管理に従事。 |
1962年生まれ。85年東京大学法学部卒業後通商産業省(現:経済産業省)に入省。91年から米国ジョージタウン大学国際政治大学院留学(93年卒業)。その後、環境庁、産業政策局などを経て、01年からFTA/EPA企画官。日墨EPAを実質合意に導くとともに、日本のEPA政策、東アジア連携政策を確立。04年以降、知的財産政策室長、技術振興課長としてイノベーション政策、知的資産経営の促進を主導し、07年からは、情報通信機器課長としてエコポイントの仕組みなどを実現。09年7月から日本機械輸出組合ブラッセル事務所長。13年6月から経済産業省 資源エネルギー庁 資源燃料部長。 |
トヨタ自動車株式会社勤務を経て、2008年に長島・大野・常松法律事務所へ入所し、M&A及び企業組織再編をはじめとする企業法務全般について法的サービスを提供。2014年に金融庁へ入職後は、企業開示課において開示規制やコーポレートガバナンス・コードの策定に関する業務へ従事。 主な著作:「公正な会計慣行の意義」野村修也他編・実務に利くコーポレート・ガバナンス判例精選(有斐閣、2013年)、「簡易組織再編の要件」商事法務1956号(2012年)、「倒産時における役員等の対第三者責任」NBL967号(2011年) 1999年 名古屋大学法学部卒業 |
学歴 略歴 |
KPMGジャパン 統合報告アドバイザリーグループ 統括パートナー 1990年に慶應義塾大学を卒業。 |
登壇:閉会の辞 |
昭和46年3月 中央大学法学部卒業 |
登壇:コンカレントセッション |
あらた監査法人 第一金融事業部 統括部長 パートナー(公認会計士) 国内及び外資系金融機関に20年以上にわたり財務諸表監査、各種アドバイザリー業務を提供してきた経験を有する。日本公認会計士協会においては、業種別(銀行業)委員会において数々の専門部会の専門委員を歴任してきた。あらた監査法人第一金融事業部統括部長及びPwC Japanのバンキング&キャピタルマーケッツグループのリーダーとしてグローバルに活躍する金融クライアントに対し、IFRS、日本会計基準、米国会計基準に関する会計アドバイザリー及びコンバージョン業務、内部統制アドバイザリー業務、金融規制関連業務、経営管理高度化、統合報告を含むディスクロージャー・マネジメント等を提供している。また、PwC JapanにおけるIFRSプロジェクト室およびビジネス・イノベーション推進室の金融サービスを担当している。 |
登壇:コンカレントセッション |
プライスウォーターハウスクーパース サステナビリティ株式会社 マネージャー 自動車産業、エネルギー産業、製薬産業などを中心に環境・サステナビリティに関する戦略立案、情報開示、ステークホルダーエンゲージメント、格付けなどのコンサルティングを担当している。また前職では自動車メーカーの環境担当として10年間にわたり、環境マネジメント、環境情報開示やステークホルダーエンゲージメントに従事した。サステナビリティ日本フォーラム運営委員、環境省環境コミュニケーション大賞一次選考委員。英国インペリアルカレッジロンドン理学修士(環境技術)、大阪大学工学修士(土木工学)。 |
登壇:コンカレントセッション |
デロイト トーマツ コンサルティング パートナー イノベーションストラテジーサービス リーダー 電機、自動車、航空、消費財、ヘルスケアなど幅広い業種の日本企業において、「成長創出」「イノベーション」を基軸に、成長戦略の策定や新規事業開発、海外市場展開、組織・オペレーション改革等のコンサルティングに従事。社会課題を起点にした新事業創造や、地方自治体・複数企業を核とした地域産業創造に多くの経験を有する。主な著書に「Creating Shared Value : CSV時代のイノベーション戦略」。その他著書、メディアへの寄稿、セミナー講演多数。 |
登壇:コンカレントセッション |
Graduate School of Professional Accountancy, 国際会計研究学会理事,日本経営分析学会理事,日本ディスクロージャー研究学会理事,公認会計士試験委員,日本政策投資銀行 設備投資研究所・客員主任研究員など。 【研究テーマ】 【主な著書・論文】 |
登壇:コンカレントセッション |
関西大学大学院会計研究科 教授 現在、日本監査研究学会監事、金融庁企業会計審議会専門委員(監査部会)。 |
登壇:コンカレントセッション |
青山学院大学 大学院会計プロフェッション研究科・教授 早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得後退学、東京経済大学 経営学部専任講師・助教授を経て、2005年より現職。 博士(商学)(早稲田大学)。 |
登壇:コンカレントセッション |
プライスウォーターハウスクーパース株式会社 アナリティクスセンター データサイエンティスト シニアマネージャー 1996年 4月 日本オラクル株式会社 入社 日本オラクル株式会社では、約18年に渡りデータ分析関係の職務として製品主管およびコンサルタントとして幅広く担当。同社にて、データ分析に必要なフレームワークをいくつか開発し、約100社にコンサルティングサービスとして提供。また、同社にて最初のデータサイエンティストを任命されるなどの実績により、VCD分科会の主査を務めることになった。現在は、プライスウォーターハウスクーパース株式会社のデータサイエンティストとして活動中。 |
登壇:コンカレントセッション |
NPO法人 社会的責任投資フォーラム(JSIF)会長 1972年大和証券入社、海外の中央銀行・政府系投資会社の日本への投資業務に従事。サウジアラビア駐在、大和ANZインターナショナル(オーストラリア)社長を経て、1992年大和証券投資信託委託に入社。主に運用業務に従事し責任投資に2003年より関わる。2005年より世界の2大責任投資指数のひとつであるFTSE4Goodの政策委員会メンバーを務める。取締役兼専務執行役員運用本部長などを務め2012年退任。2003年投資信託協会業務部会長。GRIガイドライン第3次改訂作業の投資家諮問委員会メンバー。国内外のイスラムファイナンス並びに責任投資のコンファレンスにスピーカーとして多数参加。慶應義塾大学商学部卒業、カイロ・アメリカン大学アラビア科修了。 |
登壇:コンカレントセッション |
有限責任あずさ監査法人 第6事業部/KPMG ジャパン統合報告アドバイザリーグループ シニアマネジャー 1999年10月 朝日監査法人(現あずさ監査法人)入所 |